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■■■目薬を入れると眠くなる?それどころじゃなんです!
「目薬を酒のなかに入れて飲ませると、睡眠薬になる」
と昔から言われていますが、そんなヤワなものじゃないんです!
絶対の飲ませてはいけません!
まず、目薬の成分でもある「アトロピン」。
アトロピンは瞳孔を拡大させる作用があるので、以前から点眼薬に使われて
いました。また、中枢神経の抑制作用があるため、鎮痛剤や胃腸薬にも
使われてます。
しかし、
アトロピンは抑制と同時に刺激作用もありますから、興奮、幻覚、錯乱などの
中毒作用を引き起こしたり、重症になると、けいれん、血圧低下、呼吸まひ、
昏睡などの可能性も出てきます。
また!猛毒作用もある。
成人で約100ミリグラム、小児で20ミリグラムが致死量ですので、
かなりの猛毒と言っていいくらいです。
また、「ナファゾリン」という成分も危ない。
ナファゾリンは、目の充血をとるための成分で、他にも、鼻づまりの薬や、止血
効果のあるキズ薬にも使用されています。
このナファゾリンを口に入れると、瞳が小さくなる、血圧低下、脈拍の減少、興奮、
けいれんのほか、手足が冷たくなるなど、さまざまな症状が出てきます。
こんなこともありました。
ナファゾリン入りのキズ薬を間違って飲んでしまった2歳の男の子が、1時間半後
には顔面が真っ青になってしまい、意識がはっきりしないまま、病院に運び込まれた
ということも。。。
もし、誤って飲んでしまったら、急いで病院に行き、医師の診断を仰ぎましょう。
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